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    December 18

    zeta-os.com がもう3年間の継続決定

     
    独Magnussoftが運営しているZETA向け情報サイト zeta-os.com存続が決定したようです。
    期間はもう3年間とのこと。
     
    Magnussoftは2007年4月6日付でZETAの販売をやめると zeta-os.com 上で発表して以降、
    何もリリースを発表していませんでしたが、12月17日になってサイトの継続を発表しました。
     
    しかし、本当に販売を止めるのかどうかまだ不明。
    12月17日現在、zeta-os.com からZETAはまだ購入できるようになっています。
     
     
    December 14

    Haiku PC Store オープン!

     
    Haiku-os.org のメンバーである Phil Greenway氏 とaka Sikosis氏が Haiku関連のグッズを集めたウェブショップ"Haiku PC Store"をオープンしました。
    アマゾンのapiを利用してhaiku関連のグッズが買えるようになっています。
     
    ショップの利益はhaiku-os.orgの運営費にまわされるようですから、haikuチームに金銭面で貢献したい人はHaiku PC Store からぜひ商品をご購入下さい。
     

    BeOS のインストールCDが発売中?!

     
    Beosradioebay 内でBeOS PE にいくつかのフリーソフトをバンドルしたその名も"BuzzCD"というアプリケーションCDを発売しました。
    BeOS PE に、おもにオーディオ関係のアプリをバンドルしたものらしいです。アプリの一覧はここから参照してください。
    PEと同様、独立したパーティションにインストールできないという制限があります。
     
    ところで、Yellowtabの倒産時にAccessがZETAの違法性に言及していたけど、このCDは問題にならないのでしょうか?
     
    しかしたとえ問題になるとしても、訴訟費用が回収できる見込みがほとんどないので見てみぬフリをするしかないのが現状なのかもしれません。
     
    source BeOSNEWS
    December 12

    Links ウェブブラウザ

     
    ZETAとhaiku上でLinksウェブブラウザがGUIモードで動いたとのこと。
    Linksとはテキストベースのブラウザでhtmlテーブルとフレームをサポートしている。
    同じような名前のテキストブラウザにlynxがあるが、それとはもちろん違う。
     
    links_gui_in_haiku
     
    画像はZETA上で動くLinks。
    haiku上でも同じように動いているらしい。
     
    最近はフラッシュ等で重いサイトが多いので、テキストブラウザもかなり活躍しています。
    ただ、BeOS環境ではまともなフラッシュ動画再生環境がないので、それほど重さを気にする必要もないんですけれどね。
     
    November 22

    BeOS で Youtube 動画を見る! - flash 動画を BeOS で視聴 -

     
    BeOSには FlashPlayerがありません。
    正確にいうと、昔はありましたが今は開発が止まっていて最新のflash動画は見れないようになっています。
     
    しかし、最新のvlc(0.8.6以降)はflash動画に対応していて、これを用いればyoutube動画を見ることができます。
    VLCを利用してYoutube動画を視聴できるようにBeOSを設定する方法を解説したサイトを見つけました。

    flash

    英語のサイトなので、一応日本語版を書いておきます。
     
    youtube動画を見る手順
     
    1.最新のFirefoxをインストールする(私自身はFirefox2.0.0.9で動作確認済み)
     
    2.最新のVLCをインストールする(0.8.6以降でないと再生できなかった)
      この時、vlcのバイナリファイルのパスは /boot/apps/vlc/vlc になっていなければならない。
      もし他の場所にインストールしたのなら、シンボリックリンクを作成することでもよい。
     
    3.FakeFlashPluginをダウンロードする
      ・firefoxフォルダ内に”plugins”フォルダを作成
      ・解凍してできたFakeFlashをpluginsフォルダ内にコピー
      ・firefoxを再起動
      ・アドレスバーに”about:plugins”と入力してエンターキーを押す。pluginが有効になっていたらその旨が表示される
     
    4.Firefoxを使ってGreasemonkeyをインストール
     
    5.Firefoxを使ってPlay and Download YouTube for BeOSをインストール
     
    6.YouTubeのサイトに行き、動画が表示できるか確認
     
     
    私の環境(ZETA1.1)では問題なく再生ができました。
    ただし、vlcのZETA版が起動しなかったので、vlcはR5版を使っています。
    Play and Download YouTube for BeOSのスクリプトを改造すればニコニコ動画にも対応できそうですが、それはまたの機会に。

    November 21

    蟹さん逝く

    自宅のVAIO RX51。
    このパソコンには現在ZETA1.1がインストールされている。

    数週間前からネットワークに繋がりにくくなってきて、おかしいなとは思っていたのだが、
    先週の土曜日、とうとう全くネットに繋がらなくなった。

    pingを打っても反応が返ってこない。
    VAIO宛に他のマシンからpingを打つと反応があるので、どうやらパケットを受け取れない状況のようだ。

    ケーブル、ハブ、ルータを順にチェックしてみたが異常がない。
    ということは、やっぱりチップの異常か。

    このVAIO、ASUSのCUSLというi815世代のOEM版マザーを使用しています。
    このマザー、イーサネットには蟹さんマークで有名なREALTEK 8139という、とってもメジャーなチップを使っているのです!
    このチップなら、ジャンク屋にいけば掃いて捨てるほどある。
    そこで翌日の日曜日、秋葉原のジャンク屋に行ってこの蟹さんを使ったイーサネットボードを100円で仕入れてきました。
    本当に掃いて捨てるほどあったので今後も困ることはなさそう(笑

    さて自宅に帰ってボードを装着してみると・・・、
    見事ネットワークにつながるようになりました!
    pciスロットが一つ塞がりましたが、ネットと動画閲覧しかしないマシンなので、まあよしとしましょう。

    パソコンを使ってかなりの年月になりますが、イーサネットチップが壊れたのは初めての経験です。
    このVAIOもそろそろ8年選手。もう寿命なのかな??
    November 14

    WebkitのHAIKUへの移植作業が進行中


    Ryan Leavengood氏がHAIKU上でWebcoreのコンパイルに成功したらしい。

    しかし、まだまだリリースには程遠く、かなりの作業が残っているようだ。

    HAIKUにはまだまともに使えるWEBブラウザがない。
    OPERAは動くが、Versionは3.26のままだ。
    Firefoxも動くことは動くが、安定しているとはとてもいい難い。
    Netpositiveは動くが、昨今のWEBを閲覧するには機能が貧弱すぎる。

    Webkitの移植が完了すれば、HAIKUに完璧なWEBブラウジング環境が実装されるわけだからかなり期待しています!

    November 06

    DiskManager for ZETA

    bebitsにHDDのパーティションを作成、リサイズ、コンバート等ができるディスク管理ソフト「DiskManager」が投稿されています。
    残念ながらこのプログラムはZETA専用でR5には対応しないようです。

    ZETA上からFATやNTFS、HPFSのファイルシステムを操作できるようになるため、かなり有益です。

    ダウンロードはbibitsから。
    November 05

    Firefox 2.0.0.9 for BeOSがリリース

    Firefox 2.0.0.9 のBeOS版がリリースされました。2.0.0.8のいくつかのバグが修正されています。
    ダウンロードはbebitsからどうぞ。
    他のプラットフォームは11月1日(木)にリリースされたのですが、開発者多忙につき、BeOS版は11月3日リリースとなりました。

    なお、2.0.0.8はR5版が594本、ZETA版が638本、BONE版が187本ダウンロードされたという結果が出ています。

    既に”終わった”OSとしては1000人以上のアクティブユーザーがいるのだから悪くありませんね。

    source Bezilla blog

    October 27

    Haiku上でオフィススイートのGobe Productive が動いた!


    Gobe Productive v2.0.1 works in Haiku

    source Haikuware

    BeOSで動くオフィススイートでは一番完成度の高いGobe ProductiveがとうとうHAIKUで動いたらしい。
    それもかなり安定して動いているみたい。

    HaikuにBeOSのソフトウエアをバックポートする作業にかなりの進捗があるようで
    これは嬉しいニュースだ。

    R1の登場が待ち遠しい。

    October 22

    Firefox 2.0.0.8 for BeOS

    BeOS版Firefox 2.0.0.8 がリリースされた。

    今回のリリースで個人的に目だった変更点は、

    ・ダウンロードマネジャーのアイコンの読みこみが速くなった
    ・デスクバーから、もしくはシャットダウン中に適切にFirefoxを閉じることができるようになった

    くらい。
    とりわけ、適切にFirefoxを閉じることができるようになったことは大きい。
    shutdown コマンドで時間指定でパソコンの電源を落とそうとすると、いつも固まっていたのが
    これによって回避できる。

    ダウンロードはbebitsから。
    October 12

    Haiku weekend リポート

    10月7日、8日とサンフランシスコで開催されたGoogle Summer of Code 2007。
    この日にHAIKUチームの何人かがHaiku Mentor Appreciation Day.と題して会合をもったみたい。

    WEBでライブ中継もしたみたいなんだけど、日本で見た人はいるのだろうか?

    この会合の模様、日本でも有名なkokiさんが英語でリポートしてくれています。
    道になんども迷った二日間だったようです。

    つたない英語力ながら全部読んだのだけれど、その結果、
    HAIKUプロジェクトのマネジメントに問題があるというkokiさんが、
    今後どのようにHAIKUプロジェクトに関わっていくか興味がもてました。

    日本ではいろいろなことがあったようですから・・・
    September 07

    オークションで出品がないってことは

    最近、ある商品をオークションでゲットした。

    その後、いまさらながらオークションに興味を持ちはじめ、
    BeOS関連の商品が出品されないか日々ウォッチしている。

    でも出ないんだな、これが。

    やっぱりマイナーなため買手がつかないと予想されて出品されないのかな?

    時間をみつけてヤフオクあたりに関連商品を出品してみようか思案中。
    September 03

    Firewire & Samba works!

    IsComputerOnによると、HaikuでFirewireドライバが実装されたらしい。
    Firewireとはieee1394インターフェースのことだから、DVカメラ等が
    BeOS&Haiku環境で動くことになるようだ。

    近頃はUSB2.0接続の機種ばかりだろうから、そんなに有用性はないのかも
    しれないが、ちょっと前の機種ならieee1394接続が主流だろうから
    かなりの朗報といえるのではないか?

    また、同記事にはロシアのプログラマがHaikuにSamba 3.10をポートしたと
    ある。確か半年くらい前にBeOSへのポート作業が終了したと書いてなかったか?
    これが本当ならかなり有益な情報。
    文字コードの問題も解決されていればなおよし。

    しかし、FirewireドライバもSamba 3.10も肝心のドライバやプログラム
    が公開されておらず、スクリーンショットのみの公開ということが少し残念。

    β版くらいにはなっているのだろうから公開してくれないかな?
    ひょっとすると探せない自分が無知なだけで、公開されているのだろうか?
    July 29

    ようやく復活


    随分と長い間、このブログの更新を止めていた。

    その理由は、

    IE以外ではWindowsLiveSpaceに入れなかった

    状態が長く続いたため。

    ウチはメインマシンがSUSE Linux、サブマシンがZETAという環境のため、
    Firefoxで入れないのなら更新のしようがなかったのだ。

    最近になって(おそらくFirefox2.0.0.5になって)ようやくスペースの中に
    入れるようになった。

    ということで、暇を見つけてまた投稿を開始したいと思う。

    しかし、およそ3ヶ月間BeOS関連では目立った動きはない・・・
    April 15

    Haikuにmpeg2ハードウェアキャプチャドライバ寄贈

    HAIKU NEWSによると

    Marcus Overhagen氏がR5用に開発したDVBドライバがソースツリーに追加された模様。
    DVBドライバはConexant CX23882チップに対応しており、
    このチップを積んだキャプチャカードは各社から発売されたので
    日本のユーザにとっては注目に値する。

    例えば、アイオーのGV-MVP RXシリーズなんかがこのチップを積んでいる。

    もともとメディアOSというフレコミでデビューしたBeOS/HAIKUにようやく
    それっぽい機能が加わるということか。
    April 06

    ACCESSの牽制球

    言いやがりましたね、とうとう。
     
    何がって、ACCESSがZETAのことを言っちゃったんですよ。
    海賊版」だって。
     
    これは、まずいなあ。とうとう法廷闘争になるんだろうか?
    BeOSコミュニティを敵に回したくないから、BeBookを公開するって
    先に牽制球を投げたんだろうな。
     
    記事でも触れられているけど、BeOSからじゃ収入が得られないので、
    できるだけ法廷闘争なんて避けたい。しかしコードをオープンにされる
    のは困るんだって。
     
    ということはだよ、ACCESSはBeOSのコードを利用した何らかの製品を
    発売する意思を持っていると考えてもいいんだよな?
     
    そうでしょう、ACCESSさん?
     
    【追記】
    ACCESSのZETAは海賊版発言により、MagnussoftはZETAの販売をストップしました。
    April 05

    BeOS著作権戦争勃発前夜

    ZETA開発停止でここのところ騒がしいBeOS業界。
     
    ACCESSの声明に反応するようにしてKorz氏も再度コメントを出した。
    なんでも弁護士に相談中らしい。
    そして近々ZETA開発の法的根拠に関する正式な声明を出すそうです。
     
    もし裁判沙汰にでもなったらHAIKUプロジェクトには大打撃。
     
    多分ACCESSの経営陣がHAIKUプロジェクトとどう向き合っていくかが
    決め手になると思う。
    Be時代の技術書をHAIKUプロジェクトを通して世間に公開することを
    決めたACCESS。
    もう一歩踏み込んでソースコード公開までやってよ、お願いだから。
     
    ちなみに、OSNEWSでも連日取り上げられてますな。
    今日はZETA開発の7年間を振り返る記事が投稿されました。
    April 04

    動き出したACCESS

    昨日ACCESSがまだBeOSのマスターコードを持っているかどうか、
    なんて話してたら早速動きがあった。

    ACCESSはZETA開発停止に呼応するかのように、
    Korz氏が法的に有効な権利をもってBeOSのソースコードを利用して
    いたかわからない、と発表した。

    なんか今さら感が漂うけど、Korz氏がコードをオープンソース化しよう
    としたらACCESSが文句を言うだろうことが容易に想像できる。

    ACCESSも懐が狭い。
    いっそのことBeOSのコードをHAIKUに寄贈してしまえばよいのに。
    April 03

    ZETA死亡

    とうとうZETAの開発が停止した。

    YellowTab元CEOのKorz氏が自身のブログで正式に開発停止を発表。
    開発停止だけならいいが、今後のメンテ等も一切放棄。買った奴はもうおしまい。The END

    とうとうやってくれました。危ないとは思っていましたが最悪の結末です。
    ZETA1.0を買って後、1.2へのアップデートに惹かれたものの、見送って正解だったということです。

    成果であるソースコードもオープンソース化するかどうかは未定だそうで、
    まあこの世から記憶とともに消え去る可能性大ですな。
    合理主義のドイツ人のことだから、ZETAのオープンソース化にはまず期待できません。
    ACCESSがBeOS R5のソースをオープンソース化してくれればよいのだけれど。

    というか、ソース自体まだ保管されているんだろうか?
    実は既にBeOSのマスターソースコードはこの世に存在しなかったりして・・・