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    September 23

    SuSEのFlashPlayerで日本語表示

    LinuxのFlashPlayerはフォントが決め打ちされていてデフォルトでは日本語が
    表示されないディストリビューションが多い。
    これはFlashPlayerが決め打ちしているフォントがライセンス問題で配布を停止
    されているためであり、SuSEも例外ではない。

    しかし、フォントをインストールすれば問題なく表示されるので、ここにその
    やり方を書いておく。

    1.Sorceforge.jpから代替フォントをダウンロード
      http://sourceforge.jp/progects/efont/files/ の中にある
      kochi-substitute-20030628.tar.bz2 あたり
    2.適当な場所にファイルを展開
    3.rootになってttfファイルをXのtruetypeフォルダへ移動
    # mv kochi-*.ttf /usr/X11R6/lib/X11/fonts/truetype/
    4.Xフォンとサーバを再起動
    # rcxfs restart

    以上で日本語が表示できるようになるはず

    September 08

    タイム・ベース競争戦略

    タイム・ベース競争戦略とは、時間を短縮することによって競争優位を得ようとする戦略のことを言う。
    例えば、製品開発だったり、納期だったり、競争相手より早く行うことが競争上有利に働くというのだという。
     
    その時代によって何を価値として重視するかがいろいろ変わってきているが、現代はまさに時間の価値が他の価値よりも重視されているようだ。
    コンビニエンスストアはその端的な例。よくコンビニは24時間営業の利便性が受けて流行っていると言われるが、実は違う。
    また、品質、値段、サービスを優れているから流行っているわけでもない。別にとりたててすごいことをやっているわけではないのだ。
    しかし、裏方が潜在的顧客のニーズに対応した商品を開発、店頭に陳列するまでが他の小売業に比べてえらい速い。
    そして、その商品がダメだった場合のリカバリーも更に輪をかけて速いらしいのだ。
     
    「急いては事を仕損じる」という諺がありますが、もし現代でそのようなことが起こっても、「仕損じるのが早くてよかった(早く気づいてよかった)」くらい
    にとらえておくのが丁度よいのでしょう。
    September 05

    パソコンで本当に生産性アップする?

    パソコンで生産性をあげようと考えるのはみな同じ。しかし、パソコンなんて所詮計算機でしかないので
    人間の代わりに高度な判断をしてくれるわけではありません。
     
    では、なにか得意なのか? 次の3つだと思う。
     
    1.モデリング。いわゆるシミュレーション。これによって実際に行動する前に結果を予測できる。
    2.モニタリング。異常値がないか監視することによって事故を未然に防ぐ。
    3.シェアリング。情報共有。情報の再利用を促進してダブり作業をなくす。
     
    つまり思考や記憶の手助けをしてくれることが得意だといえる。この業務に特化した使い方をすれば生産性は伸びるはず。
    例えば、金利計算だったり、ロボット制御だったり、ダブりを極力減らしたワークフローの開発だったり。
     
    言葉にすると単純なんだけれど、これがとても難しい。
    紙でやっていた作業をワープロや表計算に置き換えただけで満足している場合がなんと多いことか・・・
    September 02

    Genuine Advantage とな?

    昨年の7月くらいからマイクロソフトが海賊版でないWindowsを認証するソフトを配布しだしていた。
    それが Windows Genuine Advantage (WGA) 。違法コピーでないと証明されなければ Windows Update もできなくなるという
    割れユーザーにとっては鬼門のソフトでございました。
     
    しかし、記憶が確かならば、配布後すぐにCrack方法の解説サイトが立ち上がっていたような気がします。
    その後WGAも何回かバージョンアップがあったようで、そのサイトはどうなっているのだろう?、と興味本位で覗いてみました。
    やっぱり、というかさすが、というべきか同士の方々によってバージョンアップされてもことごとくCrackされておりました。
     
    ちなみに、バージョン1.5.530.0では、
     
    000303BA: 8B → 90
    000303BB: 85 → 90
    000303BC: 60 → 6A
    000303BD: FF → 00
    000303BE: FF → 58
    000303BF: FF → 90
     
    と System32フォルダ内にあるLegitCheckControl.dllを書き換えればよいのだそう。
    まったく恐れ入ります。
     
    プログラムなんていとも簡単にハックされちゃうものなんですね (^ ^;
    September 01

    マイクロソフトの社内アプリチェック状況

    ITProにマイクロソフトの社内システムの現状という記事が載っていた。
    注目すべきは、IT部門が承認していない業務アプリケーション、その数およそ2000!!
    マイクロソフト社内にそんなに未承認のソフトがあるなら、他の会社なんて推して知るべし。
    でもイチイチ承認とってたら業務がはかどらないのもまた事実。巨大企業ほど承認作業に時間がかかるものだし・・・
     
    ところで、この未承認ソフトって自作ソフトは含まれているんでしょうか?
    自作ソフトまで禁止されたとしたら、ほんと何のためのコンピュータなんだろうと思ってしまいます。
     
    つい先日、同じITProでPCが社員持込になる時代が来る、そしてセキュリティ対策は基本的に自己責任の時代が来るって
    書いてあったけど、そちらの方が自分としてはありがたい。
    技術に絶対なんてないんだから、セキュリティリスクはある程度とって自由度を重視したシステムを目指したい。
     
    といっても会社が認めてくれんだろうなあ。