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    April 18

    玄箱Debianのsarge化

    ファイルサーバ(およびプリンターサーバ)として活躍している初代玄箱。
     
    sambaを3.0系にしたいがためにsarge化を敢行しました。
    しなければいけないことはただ一つ。aptのリポジトリをsargeのものに変えること。
     
    /etc/apt/sources.list に次の2行を書く。
     
     
    あとは apt-get update その後 apt-get upgrade
    以上でsarge化完了!
     
    しかし、sambaが3.0系になったおかげで文字コードがおかしくなってしまった。
    SHIFT-JISだった文字コードがUTF-8に変換されてしまったかららしい。
     
    これは /etc/samba/smb.conf の[global] 項目に
     
    unix charset = Shift-JIS
    display charset = UTF-8
    dos charset = CP932
     
    の3行を書き込んでsambaを再起動することで解決ができた。
    おかげでZETA1.1から玄箱に接続しても文字化けしなくなった。
     
    ただし、ZETAからのファイル転送速度はかなり遅い。
    このあたりチューニングが必要なんでしょうが、ZETA亡き今は・・・
    April 15

    Haikuにmpeg2ハードウェアキャプチャドライバ寄贈

    HAIKU NEWSによると

    Marcus Overhagen氏がR5用に開発したDVBドライバがソースツリーに追加された模様。
    DVBドライバはConexant CX23882チップに対応しており、
    このチップを積んだキャプチャカードは各社から発売されたので
    日本のユーザにとっては注目に値する。

    例えば、アイオーのGV-MVP RXシリーズなんかがこのチップを積んでいる。

    もともとメディアOSというフレコミでデビューしたBeOS/HAIKUにようやく
    それっぽい機能が加わるということか。
    April 06

    ACCESSの牽制球

    言いやがりましたね、とうとう。
     
    何がって、ACCESSがZETAのことを言っちゃったんですよ。
    海賊版」だって。
     
    これは、まずいなあ。とうとう法廷闘争になるんだろうか?
    BeOSコミュニティを敵に回したくないから、BeBookを公開するって
    先に牽制球を投げたんだろうな。
     
    記事でも触れられているけど、BeOSからじゃ収入が得られないので、
    できるだけ法廷闘争なんて避けたい。しかしコードをオープンにされる
    のは困るんだって。
     
    ということはだよ、ACCESSはBeOSのコードを利用した何らかの製品を
    発売する意思を持っていると考えてもいいんだよな?
     
    そうでしょう、ACCESSさん?
     
    【追記】
    ACCESSのZETAは海賊版発言により、MagnussoftはZETAの販売をストップしました。
    April 05

    BeOS著作権戦争勃発前夜

    ZETA開発停止でここのところ騒がしいBeOS業界。
     
    ACCESSの声明に反応するようにしてKorz氏も再度コメントを出した。
    なんでも弁護士に相談中らしい。
    そして近々ZETA開発の法的根拠に関する正式な声明を出すそうです。
     
    もし裁判沙汰にでもなったらHAIKUプロジェクトには大打撃。
     
    多分ACCESSの経営陣がHAIKUプロジェクトとどう向き合っていくかが
    決め手になると思う。
    Be時代の技術書をHAIKUプロジェクトを通して世間に公開することを
    決めたACCESS。
    もう一歩踏み込んでソースコード公開までやってよ、お願いだから。
     
    ちなみに、OSNEWSでも連日取り上げられてますな。
    今日はZETA開発の7年間を振り返る記事が投稿されました。
    April 04

    動き出したACCESS

    昨日ACCESSがまだBeOSのマスターコードを持っているかどうか、
    なんて話してたら早速動きがあった。

    ACCESSはZETA開発停止に呼応するかのように、
    Korz氏が法的に有効な権利をもってBeOSのソースコードを利用して
    いたかわからない、と発表した。

    なんか今さら感が漂うけど、Korz氏がコードをオープンソース化しよう
    としたらACCESSが文句を言うだろうことが容易に想像できる。

    ACCESSも懐が狭い。
    いっそのことBeOSのコードをHAIKUに寄贈してしまえばよいのに。
    April 03

    ZETA死亡

    とうとうZETAの開発が停止した。

    YellowTab元CEOのKorz氏が自身のブログで正式に開発停止を発表。
    開発停止だけならいいが、今後のメンテ等も一切放棄。買った奴はもうおしまい。The END

    とうとうやってくれました。危ないとは思っていましたが最悪の結末です。
    ZETA1.0を買って後、1.2へのアップデートに惹かれたものの、見送って正解だったということです。

    成果であるソースコードもオープンソース化するかどうかは未定だそうで、
    まあこの世から記憶とともに消え去る可能性大ですな。
    合理主義のドイツ人のことだから、ZETAのオープンソース化にはまず期待できません。
    ACCESSがBeOS R5のソースをオープンソース化してくれればよいのだけれど。

    というか、ソース自体まだ保管されているんだろうか?
    実は既にBeOSのマスターソースコードはこの世に存在しなかったりして・・・